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不妊治療 (不妊治療の流れ)

不妊治療

当院では不妊についてのご相談をお受けしています。不妊とは「避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態」と言われていますが、ご年齢や身体の状態などご事情は様々です。妊娠について考え始めた時、悩み始めた時にまずはご相談ください。当院では精液検査を含む各種検査、タイミング法、人工授精に対応しております。
必要に応じた検査を行い、治療の方針を考えご提案させて頂きます。

鍼灸不妊治療を含む、茅場町女性鍼灸院『鍼灸全身コース』はこちら >

タイミング療法

一般的に女性の体内で卵子(排卵された卵子)は12時間前後、精子は48-72時間の受精能力があるといわれています。つまり排卵されるときに精子が女性の体内にいたほうが妊娠の可能性は高くなります。
基礎体温や超音波による卵胞計測によりちょうどよい成功のタイミングを考えていきます。排卵直前と考えられる場合は、hCGという排卵を促すホルモン注射を施行すると約36-42時間で排卵しますので、その前に性交渉をもっていただけるとちょうどよいタイミングとなります。

人工授精(AIH)

人工授精はご主人に採取して頂いた精液を精子や母体に無害な洗浄液にて洗浄濃縮し(精液処理に約1時間程度かかります)、やわらかいカテーテルにて0.5ml子宮内に注入する方法です。
精子に問題がある方や、より妊娠の可能性を高めたい場合に施行します。
一般的に1回あたりの妊娠率は5-10%といわれております。
人工授精は特に麻酔を必要としません。また、人工授精後は特に安静の必要はありませんし、運動や入浴、性交など問題ありません。
人工授精後に数日少量の不正出血が続く可能性や、まれですが骨盤腹膜炎を発症する可能性もあります。